月のアイコン スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| カテゴリー:スポンサー広告
月のアイコン ある夜の物語
2009-03-15 Sun 22:59
ストーリーチックです。
深層心理を読み取ってください。
少年が2人いた。
その少年たちは12年かけてひとつのガラスの瓶を完成させた。
その中を液体で満たし、幸せな日々を送っていた。
ある夜、ガラスにヒビが入った。
それを見ていた傍観者は焦った。
彼らには自分と同じ経験をしてほしくないと願った。
傍観者は、6年間かけて完成しようとしていたある少年とのガラスの瓶にヒビが入っていることに気付きながらも放置し、結果として割ってしまった。
割られた瓶は、バラバラに砕け散り、ある1つの方法を除いて完成することはない。
その方法は、どちらかを瓶とすることだった。
しかし、それはとても難しいことだった。
自らを瓶と認めることは、自らが罪を犯したと認めることと同義である。
少年たちにとって、それはプライドが許さなかった。
傍観者の場合も同じ、どちらもプライドが譲らず、未だガラスの瓶はバラバラのままだ。
その傍観者は以降、その少年と口をきいたこともなく、きかれたこともなかった。
少年たちは誰がヒビを入れたのか口論になった。
その口論がますますヒビを悪化させるとも知らずに。
今や瓶は風前の灯。
傍観者とその協力者は、なんとかヒビを直そうと努力した。
しかし、第三者には、どうすることも出来ないものだった。
中からは液体が漏れだしている。傍観者は焦った。
これでは自分の時と同じ結果になってしまう、と。
傍観者は願った。
彼らがどんな形であれ、ヒビを修復し、またその瓶の中身を液体で満たしてくれることを・・・
| カテゴリー:高校生日記 | ▼コメント(0件) |
この記事のコメント

コメントの投稿
 
 
 
 
  シークレットモードを有効にする
 

| のんびりまったり |

Links

カテゴリーとブログ内検索

全ての出来事を表示する。

アクセスカウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。